住宅街
 
		
			仕事帰りのルートでキャンプ場を探して偶然ヒット。説明を読んでも全体像が見えない少々ミステリアスなキャンプ場。
住宅街の中に突然現れます。
		
電動門扉
 
		重厚なゲートは閉じられています。
暗証番号
 
		事前にお知らせいただいた暗証番号を打ち込むと。
開錠
 
		電動ゲートが重々しく動き、目出たく開錠。
邸宅後?
 
		カフェだったのか邸宅だったのか、こちらで受付。
記載
 
		取手がない5番目のキャビネットを何とかこじ開けて取り出した受付票。
1000円
 
		
			何と破格の1000円。この封筒に受付票と1000円を入れてポストに投函。常陽銀行の封筒利用という点が笑えます。
価格なりなのがトイレなし、水なしの本当に野営という点。
		
ここではない
 
		建物前の広大な敷地かと思ったらここはキャンプ場ではないとのこと。
一段下段
 
		
			一段坂を下った先にあるこのエリアがキャンプサイト。
三組ほど先客がいたので最も離れた場所に設営。
		
新幕
 
		ゼクーMが私には合わない事が分かったのでこのテントを新調。
サイズ感ベスト
 
		
			ソロであればやはりこれで十分ですね。
全く同じワンティグリスのワンポールも持っていたのですが、このサイズでセンターポールはきつかったので、同規格の二股使用を改めて購入しました。
		
良き
 
		
			正解でした。センターポールが無くなるだけでこんなにも使いやすくなるとは。
また、やはり煙突穴がある幕が最高ですね。
		
DOD放浪ヒトリガマ
 
		興味本位で購入したものの登場の場がなくメルカリ行きだったのですが、弁当を移して火にかけると美味しくいただけることを発見。
最小限
 
		先週もキャンプに行ったので今回はやる気なし。必要最低限で。
うるさい
 
		
			何となく場所柄予想はしていたのですが、成田発の大型旅客機が頻繁に頭上を通過していきます。
よほどの飛行機好きでない限りこれは厳しいかも。
		
景観なし
 
		住宅街の中にあり標高も17mなので景観は一切ありません。夕日も日の出も楽しめず。
風邪引きました
 
		キャンプ前から風邪を引いたなと分かっていたのですが、18時頃から体調が急激に悪化して翌朝10時まで寝込んでしまいました。
コンパクトの勝利
 
		
			小さい幕は効率的ですね。無理せず定期的に薪をくべるだけでこの室温。
ただ高熱でこの室温でも震えが出てデリカで死んだように寝ていました。
撤収もだるくて関節の節々が痛むため、フラフラしながら何とか適当に積んで退去。
自宅に着いて熱を測ったら40度ありました、、。
		
風邪怖い
 
		
			キャンプ途中で体調が悪化するケースもあると自覚していたのですが、実際なってみると兎に角撤収して自宅まで安全に帰り着くしかありませんでした。
日頃の健康管理が何より重要だと改めて思い知りましたが、久々の40度超えはなかなかハードです。
		


 
			

















 
			
プライベート常陸2024年1月29日
プライベート常陸です。
先日は、海外にいたため、初めてお越しいただいたのにも関わらず、キャンプ場のご案内が出来ずに失礼致しました。
敷地内の建物は、別荘として少し前に建築し、普段はほぼ別荘暮らしをしながら、キャンプ場をしています。
敷地が広いため、一部をキャンプ場として解放し、皆様に低価格にて気軽にご利用いただいております。
山中のキャンプ場とは違い、スタンダードサイトでは確かに景観等は望めませんが、貸切ビューサイトでは貸切となり、千葉方面が一望で景観が良く、また日の出や夕陽も楽しめ、また水洗トイレや水道の使用も可能な、当施設人気のサイトもございます。
もしまたの機会がございましたら、是非お越し下さい。
ありがとうございました。
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プライベート常陸2024年1月29日
プライベート常陸です。
先日は、海外にいたため、初めてお越しいただいたのにも関わらず、キャンプ場のご案内が出来ずに失礼致しました。
敷地内の建物は、別荘として少し前に建築し、普段はほぼ別荘暮らしをしながら、キャンプ場をしています。
敷地が広いため、一部をキャンプ場として解放し、皆様に低価格にて気軽にご利用いただいております。
山中のキャンプ場とは違い、スタンダードサイトでは確かに景観等は望めませんが、貸切ビューサイトでは貸切となり、千葉方面が一望で景観が良く、また日の出や夕陽も楽しめ、また水洗トイレや水道の使用も可能な、当施設人気のサイトもございます。
もしまたの機会がございましたら、是非お越し下さい。
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プライベート常陸2024年1月29日
プライベート常陸です。
先日は、海外にいたため、初めてお越しいただいたのにも関わらず、キャンプ場のご案内が出来ずに失礼致しました。
敷地内の建物は、別荘として少し前に建築し、普段はほぼ別荘暮らしをしながら、キャンプ場をしています。
敷地が広いため、一部をキャンプ場として解放し、皆様に低価格にて気軽にご利用いただいております。
山中のキャンプ場とは違い、スタンダードサイトでは確かに景観等は望めませんが、貸切ビューサイトでは貸切となり、千葉方面が一望で景観が良く、また日の出や夕陽も楽しめ、また水洗トイレや水道の使用も可能な、当施設人気のサイトもございます。
もしまたの機会がございましたら、是非お越し下さい。
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